アトピー

アトピーは寝不足で悪化する?睡眠がとれないとどうなるか解説

 

「アトピーで肌がかゆいけど、忙しくてなかなか寝られないんだよな・・・。やっぱりこれってマズイのかな・・・」

 

こういった疑問にお答えしていきます。

 

寝不足で睡眠時間が足りて無いと集中力が落ちたりイライラするなど、さまざまな悪影響が体にでてきます。

 

では、アトピー性皮膚炎にはどういう影響があるのでしょうか。調べてみました。

 

アトピーは寝不足で悪化する可能性あり

 

まず結論からいうと、アトピー性皮膚炎は十分な睡眠が取れていないと症状が悪化する可能性があります。

 

アトピーはバリア機能の低下した肌にアレルギー物質などが入り込み、免疫が過剰反応して湿疹やかゆみなどがつづく炎症です。

 

現在、日本では5人に1人が睡眠による問題を抱えており、長期的に健康へのトラブルを引き起こす可能性があります。当然、アトピーも例外ではありません。

 

寝不足で睡眠時間が足りていないことで考えられる、アトピー性皮膚炎への悪影響は以下のとおりです。

 

免疫力の低下によって症状が長引く

 

どの疾患でも同じですが、症状がおさまっていくためにはその人の体にある免疫力が大切です。

 

しかし、睡眠不足の日がつづくと免疫力が低下してしまう可能性があります。

 

 アメリカで21〜55歳の男女153名を対象に、2週間分の睡眠データをとった後 風邪のウイルスを鼻から投与して5日間で何人発症するか実験しました。

すると平均的な睡眠時間が7時間未満の人は、睡眠時間が8時間以上の人と比べ 2.94倍も風邪をひいてしまう結果になったそうです。

(中略)京都府立医科大学大学院医学研究科免疫・微生物学の藤原先生からも「慢性疲労における睡眠障害及び免疫系の動態に関する研究」という論文が発表されているのですが、その中でも疲労は睡眠障害と深く関係しているとし、睡眠障害の免疫系への影響をみる実験結果として、断眠により免疫能の低下つながる事が書かれています。

つまり、睡眠が良くないと、免疫力が下がり病気になりやすい。慢性疲労の原因にもなるわけです。

引用元:http://chiakino-haishasan.com/免疫力を高める為に%E3%80%80睡眠と免疫の話/

 

ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、社長:三浦卓士)は、

1) 睡眠不足により、肌のバリア機能※1 に必要な角層のバスケットウィーブ構造が損なわれること

2) 特定の条件をもつスキンケア製剤が、バスケットウィーブ構造の形成を促進できること

を発見しました。睡眠不足による肌あれに悩む女性は 93%にのぼる※2 ものの、因果関係は解明されてい ませんでした。今回見出したスキンケア製剤を使うことにより、睡眠不足になりがちな現代人の肌を、 健やかな肌に導くことができると期待されます。

引用元:http://www.pola-rm.co.jp/pdf/release_20170703.pdf

 

睡眠不足で肌バリア機能、さらに免疫力も低下することで体内に入ってくる刺激やアレルギー物質などの「異物」を排除するパワーが弱まってしまうんですね。

 

特に、アトピーの場合は「かゆみや湿疹が生まれやすく」かつ「症状が長引いてなおりにくい」という状況になります。

 

寝不足でストレスが溜まって症状が悪化

 

免疫力の低下だけでなく、まとまった寝る時間が取れないことでストレスが溜まってしまい、アトピーの悪化につながるケースもあります。

 

 厚生労働省が行った調査ではアトピー性皮膚炎の悪化要因として、小児では食物や環境アレルギー、成人では心理的なストレスが多いことが報告されています。

引用元:https://www.jcptd.jp/contents/contents/detail/74?categoryId=51

 

あなたがプレッシャーを抱え不安に駆られているとき、コルチゾールなどのストレスホルモンが放出されることによって全身が打撃を受ける可能性があり、病気や高血圧、さらには制御不能な体重増加に陥りやすくなります。

一晩しっかりと休息を取ることで体はリラックスし、心は落ち着いてストレスが軽減され、一日中冷静でしっかりした判断ができるようになります。

引用元:https://www.philips.co.jp/a-w/healthyjapan/sleep/risk-sleep-deprived.html

 

睡眠が十分に取れなかった次の日は、普段は何でも無いことでもイライラした経験がある人も多いと思います。

 

ストレスは就職・進学などによる環境の変化、失恋、家庭内や仕事での不和でも溜まっていきますが、睡眠不足もストレスが生まれる大きな要因です。

 

このように蓄積された精神的なイライラや鬱憤は、その人の体質上で弱いところ、あるいは慢性的な持病の部分をダイレクトに攻撃してきます。

 

アトピー性皮膚炎の人はもともと敏感肌だったり、アレルギー体質の方が多いので、ストレスが肌の表面に症状として出やすくなってしまうのです。

 

イライラして肌を掻きむしって悪化してしまうことも

 

寝不足によるストレスはアトピー持ちの方の場合、内部的な症状の悪化だけではなく外部的にも悪化するリスクがあります。

 

・内部の悪化:慢性的なかゆみの発生

・外部の悪化:肌を掻きむしることでの肌バリアの低下

 

このようにかゆみの発生回数が増えるだけでなく、その刺激に耐えきれずに肌を掻きむしってしまい、結果的に皮膚の表面をキズつけて、さらにバリア機能が低下することにつながります。

 

バリア機能が低下するとアレルギー物質がさらに侵入しやすくなり、その結果かゆみが発生→肌を掻いて肌がキズつく…という悪循環になってしまいます。

 

アトピーを悪化させないため7時間は睡眠に使いたい

 

 

では、寝不足によるアトピーの悪化を防ぐためにはどのような対策がいいのでしょうか?

 

まずは、やはり「しっかりと寝る時間を確保すること」です。

 

ベストな睡眠時間は年齢や個人の体質によって様々ですが、一般的には成人であれば6〜7時間が1つの目安になると言われています。

 

実際に睡眠時間を調べた数々の論文をまとめたデータによると、夜間の睡眠時間は10歳までは8~9時間、15歳で約8時間、25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と、加齢とともに必要な睡眠時間が少なくなるということが報告されています。(中略)

成人の場合、個人差はあるものの6~7時間前後の睡眠時間が目安です。

引用元:https://www.otsuka.co.jp/suimin/column02.html

 

まとまった時間を睡眠に使うことで、肌バリアが修復され、免疫力が高まり、そして体内の疲れがとれることでストレスの減少も期待できます。

 

早く寝る、夜更かしをしない

 

質のいい睡眠時間をとるためには、成人であれば7時間ほど寝ることに加えて、なるべく夜更かしはせずに早めに就寝することも大切です。

 

夜は早めに寝ることで成長ホルモンの分泌がうながされ、肌バリアの修復などのいい影響があります。

 

もちろん生まれ持った体質で「朝型」「夜型」のいますから一概には断言できませんが、基本的には早めに寝床につくほうがメリットは大きいと言えるでしょう。

 

寝る1〜2時間前はスマホ、パソコンは触らない

 

寝るときに部屋を暗くしてスマホでネットサーフィン…という人もいるかもしれませんが、就寝前にスマホやパソコンの画面を見ると強い光によって質の良い睡眠の妨げになります。

 

光を夜に浴びると、自然な睡眠を導くメラトニンの分泌が抑制され、寝つきが悪くなってしまいます。

特に、スマホなどの電子機器の画面が放つ「ブルーライト」は、ヒトの目で見ることのできる光(可視光線)のなかでも、もっとも波長が短く強いエネルギーをもっており、メラトニンの分泌を抑制します。さらに、ブルーライトは波長が380~500nm(ナノメートル)の青色光で、昼夜を感じるためだけに存在しているメラノプシンという視細胞に波長を拾われて、脳が昼であると認識してしまいます。

(中略)その結果、からだは睡眠の準備が十分にできず、睡眠を悪化させることになってしまうのです。

引用元:https://cfltd.co.jp/archives/20190711_1420

 

ブルーライト自体は太陽などの自然光にも含まれていますが、電子機器、特にスマートフォンの光は目にかなり近い距離から発せられるので睡眠時への影響は大きいと考えられています。

 

スマホを見るのが楽しくてやめられない…という人も多いと思いますが、少なくとも就寝の1〜2時間前にはメラトニンの分泌をうながすために画面を見ないようにしましょう。

 

こまめなスキンケアも大切

 

「アトピーのかゆみで目が覚めて、なかなか寝付けない」…という人は、日頃からのこまめなスキンケア、保湿ケアが大切です。

 

体についた汗や垢は、細菌によってアトピーを悪化させるのでこまめに洗い流し、お風呂から上がった後は乾燥しがちなので、早めに乳液などの保湿剤を塗ることをこころがけましょう。

 

あまりにも体がかゆい…という場合、掻いてしまうと症状が悪化するので保冷剤などで患部を冷やすのが効果的です。

 

このあたりのケアについてはアトピーの症状や個人の体質によって異なるので、専門医に相談をしながら対策をしてきましょう。

 

普段からアトピー肌へ刺激を与えない服を着るのも大切

 

スキンケアと並行して、普段身につけている洋服やパジャマもできるだけ低刺激のものを選びましょう。

 

刺激のすくない服であればそのぶん肌へのダメージやキズも抑えられるので、日常生活や睡眠時にかゆみを感じることはすくなくなります。

 

あまりゴワゴワしたような素材はさけて、肌触りのやわらかいコットンや、吸水速乾にすぐれた高機能ポリエステルが使われている服を選ぶのがおすすめです。

 

▼肌にやさしい服を探してる人はナノミックスをチェック!▼

「敏感肌とかアトピーでかゆくくて友達との会話に集中できない…」

「刺激が強いから服を着て外に出るのもイヤになる…」

「カラダが強くないから自分の免疫力を高めたい…」

 

こういった肌やカラダに関する悩みをお持ちの方は、ワンポイント株式会社が提供する衣類ブランド『ナノミックス』がおすすめです。

 

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生地の糸1本1本を統一したことによる、シルクのようななめらかでやさしい肌触り、吸水速乾にすぐれたナノミックスという生地を使用することで、服を着たときのこすれやかゆみを抑えます。

 

「ナノミックスってポリエステルでしょ?化学繊維だからちょっと…」と思う人もいるかもしれませんが、はじめてポリエステル素材が登場した昭和30年代とくらべると肌触り、速乾性もコットン素材に負けないくらい大幅に進歩しました。

 

また着るだけで代謝をアップさせて免疫力の低下予防、アトピー肌を改善する効果も認められ、実際に2004年に特許(特許番号:第3884693号)も取得しています。

 

ナノミックスの特許取得内容

1.炎症性創傷皮膚組織再生機能改善促進剤

2.新陳代謝機能改善亢進剤

3.アトピー性/アレルギー性皮膚炎改善促進剤

4.潰瘍(かいよう)性皮膚疾患改善促進剤

5.免疫機能低下予防及び改善剤又は発毛・育毛促進剤

 

汗をかいてもすぐに乾く素材なのでかゆみや湿疹の予防、アトピーの悪化・再発防止にも活躍します!

 

こういった効能が評価されて、日本アトピー協会の推薦品、および国際保健協会からの認可もいただいています!

 

 

実際に着用された方からも、多くのお喜びの声をいただいています。

 

利用者様のお声

日付:平成22年3月2日  氏名:T 様 使用者性別:女性 使用者年齢:7歳
使用期間:平成22年3月2日 ~ 平成22年3月22日

アトピー性皮膚炎 – カサカサ肌。 4ヶ月ごろから肌に湿疹ができ、肌もかきむしってひどく病院で「食物アレルギー」と言われ、食べ物に気を付け、ステロイド剤をぬって良くなりました。 でも、成長するにつれて、特に冬になると肌が乾燥してかゆくなる事が多く、血がでてしまうほどかいてしまいます。

サポーターをするようになってから少しずつ赤みもきえて、あまりかくこともなくなりました。 まだ3週間ほどですがきれいになっていくのがよくわかります。子供も自分でサポーターをつけて頑張っているので続けていきたいと思います。

 

他にも多くのお客様から「アトピーが改善した!」というお喜びの声をいただいています。

 

詳しくはナノミックスECサイトの「お客様の声・感想」のページもご覧くださいませ。

 

いままで皮膚科でステロイド剤とかで治療してきたけど、もっとラクにアトピー肌を改善したいな…という人には、きっとナノミックスがお役立ちいただけます!

 

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