予防

【在宅勤務】リモートワークで運動不足に!?それでも簡単にできるエクササイズを紹介!

「リモートワークになったから自宅で仕事することになったけど、ずっと家にこもるとカラダがなまるんだよなあ…」

 

こういったお悩みにお答えしていきます。

 

感染症対策などで人が多く集まる会社ではなく、自宅でリモートワークをさせる企業が増えています。

 

2020年は新型コロナウィルスの影響により、電通、GMO、ファイザー、アサヒグループホールディングスなどの大企業でも在宅勤務の導入をはじめました。

 

通勤をせずに自宅で勤務ができるので満員電車などでの感染リスクを抑えられる一方、

外に出る機会が少なくなってしまうのでどうしても運動不足になりがちです。

 

スポーツジムも感染リスクが高くなかなか出かけられない…という人も多いでしょう。

 

では、できるだけ在宅勤務での運動不足を解消できる方法はないか調べてみました。

在宅勤務の運動不足に効果的なエクササイズまとめ

 

最初に結論をお話しすると、在宅勤務での運動不足をすっきり解消するために効果的なエクササイズはこちらです。

 

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 腕立て伏せ
  • スクワット…など

 

屋外にでる運動も含めましたが、休校によって子どもから目が離せない…という人にも向けて、外出せずに気軽にできるエクササイズも紹介しています。

 

動きやすい服装であれば、他には道具も必要なく気軽にできるのがメリットです。

ウォーキング

 

目安時間:20~30分

 

外で気軽にできる、最もスタンダードな運動です。

 

自宅にこもってずっと座り仕事…という人におすすめ。より運動効果を上げるには、背筋をピンと張りながら歩くといいでしょう。

 

具体的な回数としては週に2~3回がベストと言われています。

 

いまはスマートフォンのアプリや万歩計などで歩数計測できるので、より健康管理をしたい人は使ってみてください。

 

ランニング

 

目安時間:15~30分

 

上記のウォーキングよりもより激しい運動です。

 

適度な時間を走るのであればより爽快な気分になり運動不足とストレス解消が見込めます。

 

回数としてはこちらも週に2~3回ほどできればベスト。

 

下半身への衝撃が強くなるので、足首の捻挫やひざへ負担がかかりすぎないように注意してください。

腕立て伏せ

 

目安回数:自分のできる限界×2~3セット(初心者の場合)

 

自宅で最も手軽にできるエクササイズの1つです。

 

畳一畳ほどのスペースがあれば問題なくできますし、しっかりと胸に負担がかかるようにすれば十分に効果はあります。

 

特に初心者の方は「よっしゃ!一気に20回やってやるぜ!」…と気合を入れて回数を重ねようとしますが、自分の限界以上の回数を一気にしようとすると胸まわりのケガのもとです。

 

慣れないうちは自分のできる限界の回数までとりあえずやってみて、それを目安に複数セット行うといいでしょう。

 

例:5回が限界なら5回×2~3セット

 

運動するスパンの目安ですが、こちらは毎日するのがベスト。

 

もちろん他の運動と同じく週に2~3回でも大丈夫ですが、そこまで大きく負担のかからない自重運動なのでオフの日なしでもOKです。

 

もちろん自分の体調や仕事や生活スタイルと合わせて、よりエクササイズの質を高めていってください。

スクワット

目安回数:10回×3セット(初心者の場合)

 

腕立て伏せと同じく屋内で手軽にできるエクササイズの1つです。

 

一口に「スクワット」といっても色々な方法がありますが、ここでは上の画像のように手を後ろで当て、中腰までかがむようなスクワットを想定しています。

 

腕立て伏せのほうが知名度が高く、行っている人が多いのかもしれないですが、座り仕事で運動不足の人はスクワットの方がより効果的だと言われています。

人間の筋肉は下半身、特に太ももあたりの大腿四頭筋やハムストリングスあたりに集中しています。

 

つまり下半身を鍛えるスクワットは、この筋肉が集中している部分を重点的にトレーニングできるということです。

 

1回の負担は腕立て伏せよりも少ないといわれていますが、こちらも毎日(もしくは週2~3回)を目安として運動していけば筋肉もついてきて、もちろん運動不足によるストレスも減っているでしょう。

 

もちろん、特に初心者の方は腕立て伏せと同じく回数を求めすぎてケガをしないようにご注意ください。

家事や掃除をするだけでも気分転換になる

 

「運動したいけど、そこまで集中して時間が取れないんだよな」…という人は、仕事以外の家事や休憩のときにこまめにカラダを動かすことを意識してみましょう。

 

たとえば部屋の掃除をするときにスクワットを1~2回はさんでみたり、休憩の時に背伸びやストレッチをするような小さな運動でも大丈夫です。

 

1つずつの効果は大きくなくて隙間の時間でこれを5~6繰り返し、それを毎日続けていくだけでもストレス解消につながります。

 

在宅勤務とはいえ、どうしても屋内にずっととじこもっているとストレスも溜まりますし気持ちも前向きではなくなります。

 

忙しい中でも時間を見つけて、できるだけ運動不足を解消していきたいですね。

 

▼メタボを改善したい人はナノミックスのシャツをチェック!▼

 

 

「最近、運動不足でお腹まわりが気になるから痩せたいなあ…」

「でもいまは在宅ワークだし、いちいち外にでるのもなあ…」

「着るだけで脂肪が燃焼するようなシャツとかないかなあ…」

 

こういった肌やカラダに関する悩みをお持ちの方は、ワンポイント株式会社の『メタボ改善シャツ』がおすすめです。

 

【通販サイト】メタボ改善シャツ(メンズ半袖)- ナノミックス公式ストア

 

伸縮性、通気性にすぐれたパワーネットを使用!

 

お腹、胸、腰まわりをグッと引き締めることで背筋をととのえて、脂肪の燃焼をサポートします。

 

そのまま着るだけでも腰痛の改善や姿勢矯正などの効果はありますが、 運動をしてもらうことでさらに代謝がアップが期待できます!

 

また、生地の糸1本1本を統一したことによる、シルクのようななめらかでやさしい肌触り、吸水速乾にすぐれた「ナノミックス」という生地を使用することで、服を着たときのこすれやかゆみを抑えます。

 

「ナノミックスってポリエステルでしょ?化学繊維だからちょっと…」と思う人もいるかもしれませんが、はじめてポリエステル素材が登場した昭和30年代とくらべると肌触り、速乾性もコットン素材に負けないくらい大幅に進歩しました。

 

また着るだけで代謝をアップさせて免疫力の低下予防、アトピー肌を改善する効果も認められ、実際に2004年に特許(特許番号:第3884693号)も取得しています。

 

ナノミックスの特許取得内容

1.炎症性創傷皮膚組織再生機能改善促進剤

2.新陳代謝機能改善亢進剤

3.アトピー性/アレルギー性皮膚炎改善促進剤

4.潰瘍(かいよう)性皮膚疾患改善促進剤

5.免疫機能低下予防及び改善剤又は発毛・育毛促進剤

 

汗をかいてもすぐに乾く素材なのでかゆみや湿疹の予防、アトピーの悪化・再発防止にも活躍します!

 

こういった効能が評価されて、国際保健協会からの認可もいただいています!

 

 

実際にナノミックスを着用された方からも、多くのお喜びの声をいただいています。

 

利用者様のお声

日付:平成22年3月2日  氏名:T 様 使用者性別:女性 使用者年齢:7歳
使用期間:平成22年3月2日 ~ 平成22年3月22日

アトピー性皮膚炎 – カサカサ肌。 4ヶ月ごろから肌に湿疹ができ、肌もかきむしってひどく病院で「食物アレルギー」と言われ、食べ物に気を付け、ステロイド剤をぬって良くなりました。 でも、成長するにつれて、特に冬になると肌が乾燥してかゆくなる事が多く、血がでてしまうほどかいてしまいます。

サポーターをするようになってから少しずつ赤みもきえて、あまりかくこともなくなりました。 まだ3週間ほどですがきれいになっていくのがよくわかります。子供も自分でサポーターをつけて頑張っているので続けていきたいと思います。

 

他にも多くのお客様から「アトピーが改善した!」というお喜びの声をいただいています。

 

詳しくはナノミックスECサイトの「お客様の声・感想」のページもご覧くださいませ。

 

 

手軽に脂肪が燃やせて、できるだけ肌に負担もかけたくない…という人には特におすすめです。

 

▼着るだけでメリハリのある体になりたい…という方はこちら!

メタボ改善シャツ(メンズ半袖)- ナノミックス公式ストア